可視化情報学会「サイエンティフックアート研究会」


サイエンティフィックアート研究会の活動内容と委員、会員の募集について


サイエンティフィックアート研究会では、ビジュアライゼーション技術の芸術、文化、教育、スポーツ、考古学、文学、心理学、経済などのこれまで可視化の対象として考えられていなかったような主要学問領域への応用と展開をテーマとして扱います。ここでは、このような学問領域をアートと呼び、これらのフローを可視化によって視ることでこれらのアート領域を格段に学問的に発展させることを目的にします。したがって、ビジュアライゼーション技術を通して、サイエンスと広い意味でのアートが融合することになります。ビジュアライゼーション技術としては、これまでの学会活動で作り出された流体運動の可視化技術を初めとし、情報の可視化技術、シミュレーション技術、3次元映像技術、情報処理技術などの導入が予想されます。今後、このような新しいアート領域の発展は、可視化情報の新たな発展を生み出すことになることが期待されます。

本研究会では、可視化情報シンポジウム、全国講演会、関連の国際会議において、オーガナイズドセッション「ビジュアリゼーション オブ アート」を研究交流の場とし、また、研究成果の英文論文集JOVへの積極的投稿を歓迎します。

この研究会に興味のある方は、下記の連絡先までメールにてご連絡ください。委員の推薦によって会員として認められますと、今後の研究会活動への定期的参加が可能になります。ただし、委員は可視化情報学会会員に限られますが、会員はそれに限られません。現在、芸術、文化、教育、スポーツ、考古学、文学、心理学、経済などのアート領域の委員ならびに会員が少ない状況ですので、関連の皆様の積極的参加をお待ちします。  
     

中山 泰喜 


連絡先:新潟大学工学部機械システム工学科 藤澤延行 fujisawa@eng.niigata-u.ac.jp

          日本大学理工学部機械工学科     武井昌宏 mtakei@mech.cst.nihon-u.ac.jp  

なお、現在の研究会の構成は以下のとおりです。

主査: 中山 泰喜 (未来技術研究所)

副主査:木村 龍治 (放送大学)

幹事: 武居 昌宏  (日本大学)、藤沢 延行(新潟大学

委員: 秋山光庸(帝京大学)、近江和生(大阪産業大学)、沖 真(東海大学)、藤田一郎(神戸大学)、堀井清之、井波真弓(白百合女子大学)、 宮地英生(KGT)、横野康之(東芝)、荒川忠一(東京大学)、小山田耕二(京都大学